転居時の手続きについて
1. 電気・ガス・水道の手続き
転居時、今まで使用されていた電気・ガス・水道の使用停止及び、これから使用される電気・ガス・水道の使用開始は、共に早めに電力会社・ガス会社・水道局に連絡しておいて下さい。
ガスの使用開始の際には、ガス会社の人が、住居に入って点火試験を行うので、本人や家族が立ち会う必要があります。
 
2. 電話の手続き
電話手続きは、NTTの「116番」へ連絡してください。電話の移転工事はNTTの局内工事なので、住居への立ち入りはありません工事費用は1万円弱で、毎月の電話料金と一緒に請求されます。
なお、新住居に電話線が引き込まれていない場合は、工事が必要です。この引き込み工事も本人または家族が立ち会う必要があります。
 
3. 住民票及び印鑑登録の手続き
異なる市区町村間での転居時の住民票・印鑑登録の手続きは、まず引越す前に、旧住居の市区町村役所で、住民票の転出届を出します。(印鑑登録はこの時点で自動的に抹消されます。)
そして、新住居の市区町村役所で住民票の転入届と印鑑登録の登録申請を出します。印鑑登録の登録申請には、登録する印鑑と顔写真付きの運転免許証などの公的証明書を持参してください。
なお、同一の市区町村の中で転居するときは住民票の転居届を引越後に提出します。
 
4. 運転免許証の手続き
引越後に、所轄の警察署もしくは運転免許センターで、住所変更の手続きを行います。このとき必要なものは、運転免許証、印鑑、新住所を証明できるもの(新住所が記載されている住民票など)です。
 
5. 車庫証明の手続き
自動車の所有者が引越したときは、車庫法により、自宅から2キロメートルの範囲内に車庫を確保する必要があります。新しい車庫が確保できたら、所轄の警察署で車庫証明の手続きを行ってください。
なお、この手続きの際、新しい車庫の管理者が発行する「使用承諾書」が必要です。
 
6. 自動車の登録変更の手続き
所轄の陸運支局が変わった場合には、新住所を管轄する陸運支局または自動車検査登録事務所で、自動車の登録変更の手続きを行ってください。このとき持参するものは、車庫証明(新住所のもの)、車検証、新住所の住民票、印鑑、自動車税納税証明書です。
 
7. 郵便局の転送届手続き
郵便局への届出は、郵便局の窓口に置いてある「転送届」に必要事項を記入し、それをポストに投函するだけでOKです。引越し日の2〜3日前に、投函しておいて下さい。一年間は新住所に転送されます。
 
8. 銀行の手続き
引越後に、銀行口座の住所変更をお薦めします。この手続きは口座を作った支店以外の支店でもできます。持参するものは、印鑑(通帳印)と預金通帳です。場合によっては新住所が記載されている住民票なども持参するように言われるときがあります。
 
9. その他の手続き

各種カードをお持ちの方は、カード会社にも同様に住所の変更を届けてください。

 
10. 引越し会社の手配

引越し料金は、引越し会社ごとにまちまちです。見積もり無料の会社もあるので、複数の会社から見積もりを取ることをお薦めします。また、週末、月末、3〜4月は予約が殺到するそうなので、早めにご予約された方が良いかと思います。

 

なお、上記各手続きは、それぞれの連絡先等にご確認お願いします。